をどりの音
RealPlayer FREE
◆創作舞踊の音楽
三つの章からなる創作舞踊
原案/振付 花柳琢兵衛
構 成 伊波盛男
作 曲 杵屋栄三郎
照 明 亀田陽一

[演奏]

高野和之
尺 八 横田孝志
三 絃 杵屋栄三郎
杵屋栄津二郎
打楽器 仙波貴正
仙波清彦
河合誠一
望月長造
田中佐幸

[抜粋]
太陽の章 56K 時間:(1:17)
男の生き様をテーマに、心の葛藤を二人称の形で表す。
水の章 56K 時間 (2:45)
女の優雅さ、可愛さ、憂い、迷い、軽快さ、恥じらい。
風の章 56K 時間:(1:05)
女の強さ、激しさ、あくどさ、もろさ、したたかさ。

筑波山有情
[内容・解説]

筑波山 これは、「いと」という娘とある若者の愛の舞踊である。ある時代の筑波山麓のある村が舞台である。山(筑波)は、いとにとって、若者をも包含した象徴として存在する。従って山は、いとの愛の絶対的象徴として存在することになる。この舞踊では、愛の持っているさまざまな面を舞踊化していこうとする。
音楽は、長唄の形式を借りる。一節を四行詩として想定しているが、詩は最小限度の言葉を残して、他は省略してある。
また振付は、日常的動作を、一つの美しい動き(当て振りではなく)として振付したい。
舞台には、筑波の具象たるべき松の大樹が一本立っていればいい。
伊波盛男

筑波山有情 56K

振付・演出 花柳琢兵衛
作・構成 伊波盛男
作 曲 杵屋栄三郎
照 明 亀田陽一

妻 戸妻 戸
謡曲伝わる「雷電」「妻戸」から、古典形式による長唄新曲に、山崎有一郎氏が書き下ろす。
[内容・解説]
妻戸舞台写真 この曲は、菅原道真公が無実の罪を背負い九州は太宰府に流され、苦悩の末に果てられた後の世界を物語にしたものです。
道真公の亡霊が雷(いかづち)になって天下を雷鳴させたわけではないのでしょうが、事実、菅公死去の後、都に数々の異変が起き、当時の人々は皆一様に祟りを怖れたと云われています。

妻 戸 56K


山崎有一郎
演出・振付 花柳琢兵衛
作 曲 杵屋栄三郎
作 調 仙波貴正
美 術 碇山喬康
照 明 亀田陽一
HPへ / 一つ前のページへ